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2020年4月13日 (月)

父の最期

今はコロナウイルスの影響で、在宅ワークになっています。
娘も学校はゴールデンウィークまで自宅待機になりました。

そういえば、父親のことをほとんど書いていませんでした、

去年から「がん」ということで入退院を繰り返し
年末退院し、正月は例年通り姉家族も実家にきてすごしました。

その時には少しだけ口から食べれるということでしたが、
翌日体調が悪くなり、また入院しました。

結局その入院から実家に帰ることはありませんでした。

最終的には治療をやめ、緩和ケアで最期になりました。

死んでしまう前から仕事には行けなかったので税関係の処理をしていたのですが、
なんだかんだとしているうちに結局死んだ後に確定申告などを終えました。

自営のお店は知人に譲ることにしました。

死に目に会うことはなかったのですが、
死ぬ前日、お見舞いに行きました。その時の姿はほとんど父親とはわからないくらい痩せて、見えていないだろ眼を開けて、なんか、作り物のような、ネット上で見る生き物のような感じでした。生きているか死んでいるかわからない。ちょっと怖い感じの状態でした。

先生のはなしでは、もうほとんど反応のない状態ということだったのですが、
私が声をかけるとうなづいて、手を伸ばしてきました。

そのあと動かなくなったので死んだかと思ったけど、また呼吸し始めました。
今思うと、その時に逝ってしまってもおかしくない状態だったと思います。

お見舞いした翌朝、6時過ぎに姉から電話が入り、父が逝ったことを知りました。

家族からは嫌われ、そのほかの人からは大変好かれたであろう人でした。

最期は家族の8人だけにしか見送られることはありませんでした。

 

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