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2012年9月30日 (日)

「好き」と「大切」

歳をとるといろいろなことを自分なりに悟ってしまう。

それが正解だろうが不正解だろうが、関係ない。
そもそもどちらでも無いことだし。


最近よく思うこと、


恋愛の感情には「好き」と「大切」がある。
感情というか、相手を想う気持ち。


「好き」というのは始まりからある想いで、これが薄まること、冷めることによって恋愛関係が終わる。

いわゆる、恋人同士とはこんな感じだろう。


片思いと言うことがあるように、一人でもできるから、冷めやすい。


一方、「大切」。

大切に想う事は、一人で想っていても成立しない。相手があってのことである。

そして、「好き」という想いと共存できる。


どちらがよいことなのか、

どちらでも無い。


両方がいいことはわかる。

さて何でこんな事を考えたのか。


今までの人生で一番好きだったのって、昔に付き合っていた人である。
その時以前も以降もあんなに好きになった覚えは無い。


じゃあ、その人が「大切」だったのか?


考えたこともない。
ただ好きという気持ちだけだった。


では、奥さんに対してはどうか。


最初は「好き」から始まっている。

しかしいろいろと重ねてきたなかで、その気持ちはあまり無いだろう。

いまはまさに「大切」なのだ。

だから結婚生活が続いているのだろう。

私の場合、離れている時間が長いからもっているということもあるだろうけど。


「好き」という感情はとても気持ちよいものである。
だから、それを求めて何かしてしまうのだろう。

いわゆる、浮気という奴だ。


私が浮気をしているかというと、それはしない。

何故なら、そのために会社の後にどこかに言ったり、休みの日に会ったりするのが面倒だから。

今、本当にひとりの生活が楽しい。

好きであり、大切である。

後二ヶ月くらいで終わりだなぁ。


11月に奥さんと子供が日本に帰ってきます。

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