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2008年5月20日 (火)

中国やミャンマーについて

今日の東京の朝は強い風と雨。
予測通り電車が止まり、朝はゆっくりしていました。

今、アジアの惨事といえばミャンマーと中国でしょう。

両国には報道のされ方の違いがある。
中国は災害の悲しさが伝えられ、ミャンマーは政府の対応の悪さが一面に出てくる。

しかし、私が思うに、両方とも政府の対応の遅さ、悪さがこの惨事を大きくしているように思う。

そう、両国とも基本的に社会主義・・・オープンではない国である。

今朝、こんなニュースがあった。
中国でがれきの下に赤ちゃんが生きていた。母親がしっかり抱きしめていたために助かったという。
そして、母親の手には携帯があり、そこに遺書を書いていたという。

「愛したこと忘れないで」、男児守り死亡の母、携帯に遺書

感動的な話である。
しかし、言ってみれば、母親には遺書を書く時間があったのだ。

中国が海外の(日本)救助を受け入れたのは地震が起こってから74時間以上あと。
そこからの移動で持って時間が経過する。
日本の優れた機材をもっと早く使えば助かった命がもっと多かったはずである。もしかしたら母親も助かったかもしれない。
ミャンマーも同じだ。

中国現地の人々も、日本の機材を見てそう思っているらしい。
もう少し早ければ・・・・・と。

しかし、いろいろな助けをしてくれる日本人に対して、最初は非協力的であったが、最近では数少ないカップラーメンを「頑張ってくれてありがとう」のような気持で日本人にあげたりしている。

これは、中国にとってはよくないことなのか。。。。

こうした活動によって、
「昔の日本人はひどいことをした。しかし、今はもう違う。」
なんて中国の人が考え出したら中国政府にとってあまり良くないのか・・・。

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